夕方に家を少し空け、夜に戻ってきたわたしとダンナさま。先にドアの鍵を開け、お部屋に入ったダンナさまが、わたしに向かって小突くような仕草をする。 彼:「またお前、換気扇付けっぱなしにして」 私:「え?忘れたんじゃないよ。出るときに付けて出たん…
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