あね&わたし

引越してからの日記によく出てくる「お義姉さん」、わたしのダンナさまのお兄さんのお嫁さんなのです。


わたしは長女だったので、「おねえさん」ってどきどきしてちょっと照れくさい(^−^)お義姉さんは、末っ子だったので、慕ってくる妹ってうれしいんだって。ほんとうは「敬語使わないでほしいと」と言ってくれるのだけれど、まだまだそこまでは気恥ずかしかったりするの。


そんなわたし達の、意外な共通点は、【藤井フミヤファン】(笑)
わたしが解散してからチェッカーズを好きになったのに対して、
5つ年上のお義姉さんは、デビューした頃からのファンなのです!!わたしの持ってないお宝GOODSがどんどん出てくる楽しいお家(爆)


いろんなフミヤ話をしている内に、対フミヤへの思い入れが違う方向なのに気付いた〜!(^0^)b


ひとことで言うと、・・・お義姉さんは【フミヤ至上主義】、
わたしは【アーティスト藤井フミヤ教徒】って感じかなーって!


例えばね、いつまでもフミヤが若いことで、整形(ヒアルロン酸とかプラセンタとかね)疑惑があったりしたのだけれど、お義姉さん曰く、「それのどこが悪いの!?フミヤが選んだことならそれでいーやんね!」と完全擁護★で、わたしはというと、「フミヤがアーティストとして発した言葉以外はどうでもいいや」と、どこ吹く風。
ね!?不思議でしょう(^−^)


実はわたし、学生の頃って自分のまわりにフミヤファンってほとんどいなかった気がするの。自分でもファンなのとか話してなかったし。だから、自分以外のフミヤファンを目の当たりにしたのも、お義姉さんが初めてで、ちょっぴりとまどった(*^−^*)だから余計にそうなのかもしれないけれど、「いろんな気持ちがあるんだなぁ」って思ったのだ。


いろんなファンがいるのも、それもフミヤの懐の広さなのかも、何てことまで考えたりして、あはは(笑)ただのファンバカに成り下がってます(爆)


そんなわたしとお義姉さんですが、結婚した今の(←自分が、ね)究極の願いは、ただ一つ!「フミヤが元気でそこにいてくれるだけでいい。長生きしてください(笑)」これは、共通してるんです(^−^)


当時のこと、このエピソードは知ってる?、この曲のここが好き、・・・そんな話をとめどなく繰り返して、ゆっくり流れる時間が、とてもうれしかったりします(^−^)