本名オンリー。


30日締め切りのエッセイを書いて出してきました。
来月3日締め切りのエッセイは、推敲中。


今回のの他にも、年内締め切りの各種応募要項を見ていて思ったのだけれど、
「原則ペンネーム不可。本名で応募ください」
となっている懸賞論文って多いんですね。
びっくり!・・・というより、意外です。
だって審査員には、筆名で活躍している作家さんが含まれていたりするから。


多重応募を防ぐため?
自分の作品に本名を賭して責任を持てということ?


なぜそうなのかを訊ねてみたい気がするなぁ。
うーん。しっかし、・・・。
「大人は茶髪もピアスもしてるのに、なんで僕らはダメなんだよ」
高校生が教師に向かって、そう詰め寄ってる図に近いものがあるな・・・(笑)
そう思うと、腰が引けるわ(苦笑)
自分で考えなさいって気もしてくるじゃないのよ。とほほ。


そうそう、数人の方から
「次は何のエッセイを書いてるのか、実況中継に書かないんですか?」
とメールを頂いたのだけれど、
(ブログへ載せることOKしてくださってありがたらです♪)
書くとしたら、応募したあとになると思います。
(まだまだ数個だけど、もちょっと増えたら【投稿歴】のページを作ろうかなぁ?)


書きあがった文章を人に見せるのは構わないのに、
書く途中を見られるのって、妙に照れませんか?(*^-^*)
眉間に縦皺よせたり、ふっふっふとにやけてみたり、ぽわーんと妄想したり、
そーいう顔とか、練ってない文章を見られるのって、
はだかんぼを見られているのと同じくらい恥ずかしいのですよー。


うん。それに近いものがありますです(照)



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