「もうすぐ26歳だよ!人生これから!全員集合〜〜〜!!」対談


まちか(以下M):こんばんわ。今日は、当サイト一のゴロバンゲッターKEDさんをお呼びしての対談です♪・・・と、まじめに紹介してみたりして!実はKEDにゃん、まちかの中学来の親友さんなのです。今夜はお泊りなのだー。


KED(以下K):こんばんは!KEDですvどうぞよろしくお願いします〜となんか改まるのってへんな気分なんですが・・・(笑)お邪魔いたしておりますにゃん。え〜今日は対談対談vv楽しみにしてまいりました〜!なんについてお話しましょうか〜??


M:何・・・決めてないー。真ん中バースディとかは?(へい一行廻し☆)


K:ほんとに1行廻しかよ〜(笑)そうそう☆真ん中バースデイ。私とまちかちゃんは誕生日が2日違いです。8/16と8/18v中学校の時から、8/17は「真ん中バースデイ」っちゅうことで、2人の誕生日を2人でお祝いする日だったんです。つーか、まともにお祝いしたことが何回あったかなんて覚えてないくらい昔&数回しかしてないような気も…?私の記憶力が著しく悪いだけかしら??


M:言うだけは毎年だったよね(笑)今2人で一緒に数えてみるけど、忘れてるし!夏休み中に誕生日が来るのって、小さい頃は「損だー」って思ってたよ。たいていのクラスメイトとは当日顔合わせないし、休み明けにはみんな忘れてるしー。KEDにゃんと2日違いって聞いた時、仲間発見〜て感動したのは、うっすら覚えてるよー。


K:あ〜それあるある!!なんかお祝いしてもらえなくて寂しい〜って思ってた(笑)最初にたぶん誕生日の話をしたときにそんな話をしたかなぁ(ほんとに記憶力無い/爆)ていうかさ、本日は「好きだよん、たーくん」ご開帳ありがとうございました(笑)いやぁ、封印されていた(してたのか)中学時代の思い出の数々が、なぜかまちかちゃんの分だけでなく、ところどころ私の分まで溢れ出てきましたね〜。恥ずかしいやら面白いやら、ある意味羨ましいやら・・・


M:ぎゃ。出たー。お粗末さまでしたm(_ _)m どんなことがあったとか、そのとき何を思っていたとか、不思議なくらい鮮明によみがえったね!ずっと一緒に過ごしてたからねっ。あの頃の思い出はきっと、お互いに助演女優賞かも。ある意味、当時の日記以上に妙な迫力があったよ・・・(笑)
(注;「好きだよん たーくん」というのは、わたしが中学の頃せっせと描きためてた、恋愛ポエム&イラスト集・・・のようなシロモノです・・・。授業中だろーと家だろーと、ルーズリーフに書きまくってたので、厚さ2センチくらいのファイルとなって、実家に眠ってたの。それを発掘してきて、二人で見たという。)


K:うふふふふ、ほんとに、私も毎日のように、当時見させていただいてましたからねぇ(ニヤリ)お互い助演女優賞っていいねぇ〜vなんか、ういういしいというか、このパワー、今は出せないよねぇ。…と思うと微妙に年寄り気分…(−−;)


M:うん。若さって勢いだね!(笑)何かね、こうやって会う機会が増えて、うれしいな。気の置けない友達と話すと、充電される感じがするよ。近況を話してても、思い出話してても、バカ話してても、元気になる(爆)お互いの底辺も高みも知り尽くしてるからかしら!?遊びたい盛りを越えたら、戻ってこようとは思ってたのだけれど、早めに九州に帰って来ることになってね、まだ早いーって迷ったりしてたけど、思い切って帰ってきて良かったーって思う!今はね、すごく気が楽になったよ。用があれば東京に行けばいいや♪ってね。このネタになると怒涛トークになるから、ここらで切り上げてみる(^-^;;


K:私もうれしいよ〜!熊本から仲の良い友人ズは皆去ってしまったからね〜、今は気軽に一緒に茶する友達すらいないんだもん〜(作れ)。でも、こうやって九州内に友達がいるってだけでも、会いやすくてうれしさ3倍(当社比)ってなもんですよ(どんなだ)あ?このネタ切り上げろ??うん、わかった。では、次の話題へGO!!え〜と…、んーと…何話そう…だいたい普通にしゃべっちゃったもんなぁ〜(笑)そしたら、ミラor同人界について…げふんごほ。


M:いやいや、わたしが勝手に熱くなるからね、“上京&帰郷”論はさ(苦笑)暑苦しいかと思って(爆)だからなのー。ごめんごめん。(ひとことエッセイ9596参照) うん、じゃ、ミラージュ!ずっと好きだった小説シリーズが終わると、やっぱり寂しいね。わたしはね、もう一つずっと読み続けてた小説があるんだけど、【運命のタロット】シリーズっていってね、それも今年の7月に完結したの。寂しさ倍増!いっぺんに終わるなや(涙)・・・でね、何か「前に進むしかないなぁ」なんて思ったんだ。・・・上手く言えないけど(^-^)


K:運タロもおわっちゃったんだ…。知らなかったよ。さすがにミラージュは高校時代を捧げたような小説だったから、なんか青春が終わったって感じなんだよね。その先は確かに、「前へ進むしかない」のかもしれない。けど、私はなかなか前に進みきれないでいるよ。なんかずるずると未練残してる感じがするんだよね〜。え?まぁ、その…同人のことなんだけど…。私結局ミラージュで個人誌出してねぇ(爆)というか、同人活動そのものに未練があるんだろうな。(え?)何かしたいのに、力がないからってハナから諦めモード。駄目駄目〜〜〜(−−;時間とチカラがあったらなんてつまんない言い訳かな。その点、チャレンジしていってるまちかちゃんをとっても尊敬してるよ☆


M:おぉお!わたし、KEDにゃんの個人誌手伝いてぇ(爆)完結記念本とかいいんじゃない?同人誌って、思い入れを共有できるとこがいいなーって思うよ!わたしのエッセイはねー、エッセイストを目指すって公言して以来“自費出版はどうですか?”なんてお誘い(というか体のいいセールスよね)があるんだけど・・・あんまり惹かれない、というかむしろ嫌かなぁ。お金を出して読みたいと思ってもらえる文章を書けるようになるのが目標だもん。自分でハードル低くしたら、わたしのことだからきっとズルズル甘えちゃいそうで・・・。そこんとこは別物だーって思うことにしてるー。お楽しみは、思いっきりファンパワーで遊ぶんだー♪それでね、今年の冬コミ発行のね、運タロ&真タロの【完結記念アンソロジー】に参加するの〜(^-^)v 5〜6年ぶりに絵筆を握るよ!!(緊張ッ)


K:おおおおおおお!!そうなのかああ!!そりゃスゲェ!それ、できたら見せてね〜〜(≧▽≦)!!そーだね、「プロと同人(自費出版)」っていうと全然違うような気がするなぁ。お金を出しても読みたいって言うのは変わらないかもしれないけど、同人ってなんか仲間を求めるような、そんな性質があるからねぇ、全然違うよね!うう、しかし今私は完全に妄想代理人に心奪われちゃってるので、今はかなりミラは難しい(なんて最悪)というわけで、まっちいも見て〜〜んvv(死)


M:見るよー!すっごく見る気満々なのに、うちの近くのレンタルSHOPはいつ行っても妄想代理人の1巻が“貸し出し中”・・・。他の巻は、ちょこちょこあるんだけどねー。やっぱりちゃんと1巻から見たいから我慢我慢☆ 妄想代理人での個人誌でもいいじゃない?本は熱い内に出せ、ですよ(*^-^*)


K:それそれ!熱い内よね!!でね〜、ホントは出したいんだけどね〜、なんせ同人界離れてx年が経過してるでしょ〜?なんかどきどきじゃん!(笑)久々紙に向かっていろいろやってみてるんだけど、これがなかなか…。うふふふ(TT)カムバック!5年位前の私!あの頃の方が絵も上手かったし元気も発想力もあったよ〜〜〜(><)また修行してかかるにゃん!!…なに?1巻を借りてる人はさては延滞だな??仲間だな??(違う)気持ちは分かるが次の布教のために返そうぜ!(だから違うって)早く借りれたらいいね!おや、もうこんな時間。今回はこの辺でお開きにしますか〜。


M:ほんとだっ!丑三つ時だね〜。5年経ったKEDにゃんの中には、その分深みが増してると思うんだ。26歳でしか描けないものを描いてほしいな〜(^0^)v読みたいぞ!!そして「たーくん」みたいに、10年後に御開帳しようよ(笑)←道連れがほしいらしい・・・ というわけで、わたしのカラダの自由がきく内に修羅場に呼んでください(爆)ではでは、KEDにゃん、今夜はありがたら♪そろそろ寝ようか〜。ラストに、この対談にタイトルをつけよう!!


K:「もうすぐ26歳だよ!人生これから!全員集合〜〜〜!!」対談(長)
それではみなさんごきげんよう〜♪


M:はい採用(笑)おやすみなさーい。KEDにゃんまた遊ぼうね♪