ハンドルネーム占い、やってみました!
ハンドルネーム占い、というのがあるそうです。
http://junkhunt.net/check/hn/
さっそくチャレンジ!!
【結果】
まちか・・・小吉・・・中途半端に良いです!更に運気を高めるなら改名をしましょう。
恋愛運:B 健康運:A 成功運:C 金運:A
( 大吉 > 中吉 > 小吉 > 吉 > 末吉 > 凶 > 大凶 )
ふーん・・・(笑)
でですね。改名のお告げが出てました(爆)
その1.モーニング娘。の様に”。”を付けると。
まちか。→凶(まちか、とか まちか・・・とか まちか?とか如何でしょうか)
その2.ちょっと洒落た洋風に。
ペペロンチーノまちか→末吉(何気にイタリア〜ン。てかスカンジナビアまちか、の方がいいなぁ)
その3.軍人系で呼んでみましょう。
まちか閣下→中吉(ちょい格上げ?カーネリアンが似合いそうです/笑)
その4.番号付けで呼んでみると・・・。
まちか69号→小吉(いいけどね、93じゃなかっただけでもさ)
その5.崇高?な名前を付けてみましょう。
勇者まちか →凶(はーい。レベル上げの真っ最中です!顔はむしろゴールデンスライムにそっくりですが何か?)
その6.なにか凄そうな名前を付けると・・・
ハイパーまちか→小吉(オンナを磨くならやっぱ「ワンダー」が最上級でしょ☆)
その7.親しみやすい呼び方を付けてみよう。
みんなのまちか →小吉(まあたしかに全部ひらがなで老若男女カモンです♪)
その8.ちょっとディスカウントショップ風に。
まちか激安中→末吉(いつ行っても閉店セール中)
その9.ちょと古風に・・・
まちか之助 →中吉(昔、飼い鶏に“ピヨ吉”と名付けた報いですか・・・)
その10.”つのだ★ひろ”みたいに・・・
まちか★とし→小吉(天野●心ちゃんは可愛いくって好きだったなー。/●には、ハートが入りますー)
その11.思い切って、フェイスマークなんかどう?
まちかm(_ _)m →小吉(お後が宜しい様で・・・)
皆様もいかがですか?
レッツトライ☆ハンドルネーム占い♪(笑)
生み出して、共有しよう。
安倍なつみさんの盗作疑惑でTVは賑わってる。
http://www.geocities.jp/paropro2004/
限られた50音だから、生まれるものに限界はある気がするけれど。
感化されるほどぴたりとはまるフレーズに出会えるのは幸せなことだけれど。
受け入れる時に、自分が自分じゃなくなってしまったら、怖いなあ。
消化できなくて飲み込まれたら怖いなあ。
丸ごと、じゃなくってエッセンスだけ吸収しよう。
そのまんま引きずるんじゃなくて、大事な欠片だけをポケットに入れて進もう。
完璧なオリジナルって、難しい。
共有していくって、それ以上に難しい。
「これはわたしの考えです」
「オリジナルな自分が好きです」
・・・それにこだわりすぎると傲慢になる可能性もあるね。
「素敵!可愛い!かっこいい!」
「人それぞれだよね」
「良いものは、良い」
・・・自分をなくしてまで認めなくちゃいけない価値ってあるのかな。
“自分”と“他人”の境界線。
こんなふうに、引いてみたことがあります。
http://machika.oops.jp/e8.htm
釤考え”と釤作品”の境界線。
こんなふうに、引いてみたことがあります。
http://machika.oops.jp/e38.htm
生み出して、共有しよう。うん、それが理想。
転勤族の娘から転勤族の妻へ。
おなかが目立つようになって遠出を避けているわたしですが、食材の買い出しの帰りに時々立ち寄る、近所のインテリアショップさんがあります。シャンブルといって、ホームウエア、キッチン雑貨、ソニプラ的コスメ、インテリア小物、輸入菓子などが置いてあるお店屋さんです(^-^)v
特設コーナーに、2005年のカレンダーが並び始め、「この前来た時よりもいっぱい入荷されてる〜」と、思わず手にとって物色してみたり(笑)
まだまだと思っていたら、今年はもう、あと1ヶ月ちょっとしかないことに改めてビックリ!!
おだやかに幕を開けた2004年だったけれど、4月に関西(兵庫)→九州(福岡)への引越しがあって、6月に第一子の妊娠がわかって、そして秋、ダンナさまの転職・・・。途中から怒涛の急展開を見せてくれました(-o-)
「自分の生まれ育った土地、大事な人達の住む地域、そこで一生の仕事がしたい」そう言っていたダンナさま。選んだ仕事に選び返され、彼の転職が決まりました。その職は、偶然か必然か、わたしの実父と同じお仕事。ある意味親子2代という感じ(笑)
「俺と同じ仕事は子供にはさせない。お前(わたし)がなりたいって言ったら止めるつもりだった」ともこぼしていたことがあったなぁ。仕事に貴賎もなければ、楽な仕事だってないのだけれど、自分がしてきたような苦労はさせたくないという親心だったんだろうね。
そんな父親ですが、その家で育って何がたいへんだったって、職種というより、転勤族だったってことです(苦笑)
小さい子にとって、やっと築いた自分の世界を一気に失うわけですから、それはもう一大事です!しかも1〜2年毎に、それはやってくる(T-T)
ほとんどの人にとって、転校生って奇異な存在だったんだろうなぁ。いきなりやって来ていきなり去っていく。輪の中心でもあり、邪魔者でもあったはず。実際、転校生ってチヤホヤされるかいじめられるかのどっちかだった気がします。
引越を繰り返すたびに、否応でも肌で感じるものです。「わたし自身は変わらないのに、行く先々で、評価(価値)は変わるんだ」って。10歳にも満たないような子どもでも。
たぶんその頃から、わたしの「来るもの深く考えず、去るもの深追いせず」な性格が固まって行ったんじゃないかな、なんて26歳の今、振り返ってみたりするわけです。“与えられた評価(価値)に振り回されすぎてたら、自分がダメになってしまう”っていう危機感は、今でもわたしの中に根付いて離れてくれそうにありません。
それの良い悪いはまだ決められないけれど、そういう癖がついたのは転勤族の娘だったからってところは無視できないことなのかもしれないな、って思うのね。
今回、彼の転職が決まって、ひとしきり喜び合った後に思ったのが、そのことだったのです。「あー。わたし、転勤族の娘から転勤族の妻になるのかぁ。しかも同じ仕事・・・」と(^-^)
両親が「仕事で同じ苦労はさせたくない」って思ってたのときっと同じように、だけどちょっと違う方向から、わたしも「転勤で同じ苦労はさせたくない」って思っていたりします。
「守ってあげる」って言ってしまいそうだけど、そう簡単にはいかないよね。頑張れベイビー。おっと、今おなか蹴り上げられた(笑)感性で生きる子になってね。(別に芸術家という意味は全くない・・・)←母(わたし)は、その人の選択(生き方)って感性によるものだと思ってるからだよ。
ちなみに。「転勤族の妻」の大先輩、MY母とも、たーっぷり語り合ってしまう今日この頃でした(笑)
やさしいつながり
リンクのページからリンクさせていただいている、【きたひろ】のkitaさんからメールを頂きました。
わたしは、PCの整理整頓がどうも苦手で、IEの「お気に入り」も、かなりごちゃごちゃなの(苦笑)そこで意識して、“お気に入り”なページは、サイトマスターのお許しがある場合は、自サイトのリンクのページにまとめるようにしています(^-^)
検索エンジンから偶然お邪魔したか、リンクを辿って行き着いたか、うれしい偶然でkitaさんのサイトと出会ったのですが、わたしは一目でkitaさんのエッセイに惹かれ、一方的にリンクさせていただいていました。
kitaさんのメールによると、わたしの紹介文を元にエッセイをお書きになったとのこと。
そのエッセイのタイトルは、『やさしい人』
文章って、大切なことをやさしく伝えることほど難しいもの。読みやすさ分かりやすさに心を砕いていらっしゃるkitaさんは、限りなく「やさしい人」でいらっしゃるんだなって思ったのです。
わたしもまた、プロフィールのページでこれからのことを “「ある意味優しい哲学書」という本を書きたい。易しい、じゃないのがポイントなのだ。” とも書いているように、「やさしさ」に大きな力を感じているところです。
わたしの小さな発信をしっかりキャッチしてくださったkitaさん。何より、エッセイを書いていきたいわたしを、ご自身のエッセイの中で紹介してくださったことが、何よりうれしかったです。(そしてわたしにとって、このブログは“エッセイの素”と思っている大切なスペースでもあります)
どうぞ皆さんも、kitaさんのエッセンスを感じ取ってみてください(*^-^*)