モジラ・デビュー


IE脆弱性がなんとか・・・とダンナさまが言い出して、
朝目が覚めたら、モジラがインストールしてありました(^-^;;


初めて扱ったので、見慣れなくて少々混乱気味。
というか・・・自分のサイトデザインが、崩れてるのをみて、愕然・・・(爆)
ブラウザが違うだけで、これかぁ。
そしたらもう、Macから見たら、どういうことになってんだろう、
って、恐ろしくなってみたりして。


あ!!
モジラの「お気に入り」を“タブで開く”という機能は、気に入りました。
サイトの更新や、書き物をする時なのですが、
サーチエンジン」と「辞書」と「書いているページ」などを、
カチカチ切り替えながら書いていくのです。
その動作がものすごく楽になったのです♪


弘法は筆を選ばないってたしか言うけれど、
いーの!道を究めてないわたしは、道具を選ぶのっっ(笑)

次なるテーマ


おはようございます!今朝、2週間ぶりにサイトの更新をしました。
毎月1日と15日は、【○○リニューアル!同盟】のテーマ出題の日です。
同盟のHOMEは→コチラ


そして今回は、わたしが出題担当でした。
数日前から考えていて、・・・・・・
やっぱり最近いちばん気がかりなことを出すことにしました。


↓以下、投稿より抜粋↓

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ついにテーマの出題も、メンバーの2周目に入りました!
皆さま、これからもどうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m

私事ですが、今日から妊娠8ヶ月目となりました。

日ごと大きくなるおなかをなでながら、
育てるってどういうことだろう、
この子に対して何が出来るだろう、
大事にするってなんだろう、
思いに応えるってどういうことだろう、

いろいろ想像しながら過ごしています。
自分の子どもだけではなく、子どもと同時代に生まれ育つ、
わたし達の子ども達への願いも湧いてきます。

そこで、テーマは「次の世代に伝えたいこと」にしました。

先輩の絡み酒のように、
おじちゃんおばちゃんの小言のように、
ファッショナブルなキャッチコピー風に、
古今東西の名言格言のリバイバルに、
したためた手紙の中で噛んで含めるように、
自分への戒めのようにつぶやいて、

これは、というメッセージをお聞かせください(*^-^*)

わたしが今いちばん伝えたいことは、「選んで選び返される人になってね」です。

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同盟のテーマ掲示板は、書き込みにはメンバー・パスワードが必要ですが、閲覧はフリーです。
ここをご覧の皆さまも、素敵なメッセージ思いつかれたら、当サイトの掲示板ででもぜひぜひお聞かせくださいませ♪

トラバとリンク、ブログとホームページ。


情報を共有するって感覚は、意外と難しいのかな?
それとも日本式?
礼儀とか常識って話にすぐに摩り替わってしまうのはなぜ?


リンクフリーの捉え方でいろんな考え方があるように、
トラックバックにも「考え方」が入ってきた。


ホームページの“ホーム”を自分の場所と思ってしまったように、
ブログもまた「自分国」で「一国の主は絶対」となってしまうのか。


わたしの気持ちとしては、もっと自由と共存できるはずじゃないの?ってとこ。
道具なのだから、使い方はあってもルールは道具に求めない。
使ってる相手が生身の人間なのだから、関わり方には最大限の思いやりを。


なんだかね、道具と持ち主をごっちゃにしてる気がして複雑な今日この頃です。

すべての力 大事に使って あらゆる愛 工夫してみて


最近、とみに気になっていること・・・それは、時間の使い方。
わたしは切り替えが下手だし、時間に追われるのも苦手。
なんて我儘なんでしょう(苦笑)


たとえば、「今日中にこれをここまでしよう」とプランを立てても、終わらないの。
わたしが今担ってることはいつまで、という期限のないものばかりで、時間制のものといえば、家庭教師のバイトくらいでしょうか。
それと、朝晩の、ダンナさまと食べる分の食事かな。
あとは、今日やってもやらなくても一応大丈夫だけど早めにやっとかないと後がきついなって仕事や、一日二日サボっても平気だけどやっといたほうが気持ち良い家事、そういったところ。


小さな小さな事で言えば、・・・
文章書きをしていてすぐに脱線してるとか。
布団干しと洗濯物たたみの間に、ちょっと雑誌を片付けようとして雑誌整理に夢中になるとか。
○○字なら△時間で書けるかなとか、記事□個だったら何日までに仕上げられるかなって、割と余裕持って計画するのに、その時間内で終わったことない!
ひとつひとつの家事ってそんなに大げさじゃないのに、全部終わったと思ったら数時間オーバーしちゃってる、とか。


つまりは、要領が悪いのだけれど(苦笑)
やらないよりは少しでも進んだ方がマシなのだから、それでヨシと自分を「認めてあげる」感覚を持たなくちゃいけないのかもしれないけれど。
天邪鬼なわたしは、「認めてあげ」られるより、テキパキ感がほしいのっ!それぞれの作業が雑になるんじゃなくて、誰かが認めたり認めなかったりしても関係なくいいしごとしてまっせ的なっっ
そしたら、手際よくコトを進めてる自分にうっとりて、能率UP間違いナシ!!!


ほんとくだらないことなのだけれど、まずは朝、コンタクトを付けるところから始めました!・・・うーん、なんて低レベル(苦)いや、ごはんの後でいいや着換えてからでいいや、って先延ばしにしてると・・・アタマは起きていても視界が寝ぼけてる状態で、だからいつまでたってもエンジンがかかりにくかったのかな、と。
あと、その日の用事が何時からでも朝から着換えてメイクもする!・・・働きに出てた頃は当たり前だったことが“気をつけること”になるとはなー。これも、エンジンのかかり具合の問題に繋がってるけれど、それ以上に、女性にとっては「臨戦態勢」へのスイッチになる気がするのですよ。
メイクを仮面と揶揄ったりする御仁もいらっしゃいますが、まさにそれ!!盾と矛、その“盾”の部分としてわたしをバックアップしてくれる味方が、メイクとファッションだなーと、つくづく思うなあ。
ちなみに矛は、自分が持ってるパワーね。自分自身で磨いて強くしていくしかないのです。


だんだん話がそれて来てる気がする・・・。


ちょっと前のわたしは、そこのとこを誤解してた。他の色々を置いといて、物事に向かってみないと能率は上がらないなんて思ってたの。実はそうじゃないんだよね。小さな事を抜かすから、大事なところで気合が入らない、そういうことだったんだよね、きっと。自分にも手間をかけるって、力の無駄じゃない。そのあと、何倍何十倍って力になって出て行く素になるはず。


「♪すべての力 大事に使って あらゆる愛 工夫してみて♪」最近思い出したように時々口ずさむよ(笑)
ちなみに、鈴木亜美鈴木あみだった頃の、【Nothing Without You】です。

ケンカよりも大嫌い


ケンカをすること以上に、仲裁されることが嫌いです。


大事な人とのケンカは、どうしてこんなことに、と責める矛先は自分に向いているのだけれど。第三者にたしなめられると、文字通り第三者に何言われてもなあ、なんて苛立ちが募るばかり。もちろん、心のこもった助言は別だけど。


ケンカとか、頭に血が上ってる時って、だいたい自分でも「これって八つ当たりだけど止まらないー」って自覚してるわけで。一応ね。それで怒りがおさまったりはしないとこが至らない部分なのだけれど。
それなのに「時間を置いたら」とか「冷静になって」とか、無理だっつーの。できないからケンカになってんのよ。ブナンなことしか言えないのだったら、口出しするなって、そりゃあもう、ケンカ相手をさらに増やしそうな勢いです(笑)


気が短いのー。でもって超頑固。我が張ってて始末におえないんです(爆)


そんなだから、せめて、と。
他人のケンカや悩みには簡単には口出ししないことにしてるんだ。自分がされて嫌だから。(もちろん“相談事”は別ね!)
そして、愚痴ったり近況報告だけってのは、あまりしたくない。されたところでそれこそ無難なことくらいしか返しにくい気がするし。ほんとにお互い必要とし合ってる子なら、そもそも知っててほしいことは伝えてあるし、気がかりなことは聞いてくるだろうし、愚痴やら報告やらは「今更・・・」感があるのね。


それもこれも、わたしは、の場合です。
責め合い、傷付け合うだけのケンカなら、仲裁は必要かなと思うけれど。
求め合っても噛み合いにくい溝を埋めるためのケンカなら、当人同士以外はお邪魔かな、って思うのでした。マル。

物思いスイッチ


考え事をするとき、って決まっている気がする。いつもボーッとしているわたしだけれど、何か思っているけど考え事をしているわけじゃない。


たとえば家の中のことをしながら、次にすることやその日の予定を思ってはいるけれど、何か生み出してるわけじゃないもんね。何もないところから何かが出てくる感覚ということでは、わたしの場合、「歩きながら」「自転車をこぎながら」がいちばん多い。友達は「ドライブしながら」と言っていて、運転の上手いオンナって恰好良いなぁってあこがれたのだけれど、わたしは運転が下手くそなので、動かすだけでいっぱいいっぱいになるからなぁ。


じっと鎮座して落ち着いて取り組む方がよさそうな気がするのだけれど、そうはいかないのが不思議なところ。映りの悪いTVを、誰かがポンッと叩いたらパッと点くような、ポンコツなアタマなのかもしれないね(笑)適当に刺激があって、何にも追いかけられてない状態が、ベストな「無」なのかな。まるで陶芸家がろくろを回しているときみたいね。


静寂は耳が痛い。


誰かがそう言ったよね。何にもないところに自由もないのかもしれないなぁ。わたしにとっての白紙は、他の人から見たら何色なのかな何模様なのかな。何もない、もゼロじゃない。白紙、も真っ白じゃない。


自分専用の物思いスイッチを切り替えて、ニュートラルな自分になる時間を持とう。

浮かれたミスド論


今日の“おうち de 夜お茶”は、ミスドの「ポン・デ・リング」アソート〜!!!
リアルタイムまちか通信参照/笑)


わたしと彼は、ポン・デ・リングにめちゃめちゃはまっているのです。
「お好きなドーナツ10個まで30%OFF」のクーポン使って、ものの見事に全部ポン・デ・リング(爆)


わたしがいちばん好きなミスドは、1999年夏に出た「TOHUドーナツ黒五黒糖」というヤツでした。
(え?マニアック??もちもち系のドーナツ3個入りで売ってたのよ〜)
そして彼がいちばん好きなミスドは、子どもの頃から一途に「フレンチクルーラー」だったのでした。


と・こ・ろ・が!!
(文体がムダに弾んでいるのは食べながら書いてるからでございます・・・)


今や、わたし達の中で不動の一位を獲得したのは・・・ポン・デ・リングなのですっっ


みなさまのお気に入りドーナツは、なんですか?
そして、お気に入りミスドキャラ(グッズ)は、なんですか?


わたしはちなみに、キャラもナンバーワンは、「ポン・デ・ライオン」です(*^-^*)